目指す理由

日本がステルス機の開発を目指すのには理由がある。
2007年、沖縄で日米合同訓練が行われた。
この際、自衛隊の戦闘機が、米軍のステルス戦闘機と模擬戦を行ったが、短時間でお手上げ状態となった。
参加したパイロットは、ステルス機の威力を『姿が見えないボクサーに連打を浴びているようなもの』と表現したという。
相手に気づかれずに近づいて、仕留められるステルス機は、持っているだけで大きな抑止力になると防衛省はいう。
これが、開発を目指す理由だ。
2005年、防衛省は実物大模型をフランス国防装備庁の施設内へ持ち込み、実際にレーダーを当て、ステルス性の計測を行った。
電波を吸収する塗装は無く、形状だけで挑んだ。
その結果、他国の塗装まで施した戦闘機に匹敵するステルス性を達成した。
国産のF1戦闘機以降、長らく途絶えていた日本の独自開発。
担当者はこう漏らした。

電波技術担当リーダー「やはりステルスということで、まぁ新しい分野で、かつアメリカから技術が出てこない分野ですので、その全くなにもないところから、
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